絵本の読み聞かせ


関西のリゾート地🌴淡路島から
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笑顔いっぱいの365日
親子のふれあいで
家族みんなが幸せに♩
 

すいな法ベビーマッサージ講師の
塩谷ゆかです。


今日は絵本の読み聞かせについてお話します♩



先日、
生後10ヶ月になるお子さんのいるママから

「最近絵本に興味が出てきて、自分でめくろうとします!
でも紙をびりびりに破いてしまって💦
なにかいい方法ありますか?」

と、ご相談を受けました✨✨



自分から絵本めくろうとするなんて✨✨

拍手👏💕💕



きっともっと小さい頃から絵本が身近にあったんでしょうね♩



絵本をやぶいてしまうから、
手の届くところには置けない💦

というママもいらっしゃるのでは??


そんな時は、こんなシリーズはいかがでしょうか??


右下にご注目✨✨


"0.1.2えほん"
と書いてあります✨✨



こちらは、一枚一枚が厚めの絵本📖
少々の力ではやぶけません✨✨


そしてはっきりした色、形、音、、、、



子どもたちの、好き♡がつまった絵本です✨✨



そもそも、、、

絵本の読み聞かせっていつからしたらいいの??



そんなことを思ったことはないですか??





りんご
バナナ
いちご
ぶどう



こんな言葉を聞くと、
どんなイメージをしますか?
 

「甘そう♡」
「みずみずしそう♡」
などなど
想像しただけで
お口の中が美味し〜い感じになりますよね☺︎
 


それはあなたが
くだものの甘さや美味しさを
知ってるからなんです♩
 


でも、
まだくだものを食べた事のない赤ちゃんにとっては
未知のもの😳


甘そう、美味しそう、
などの期待も
反応もないんです。
 



そこで登場するのが
「絵本」なんです📖✨✨
 

絵本を読みながら、
 


『りんごはシャキシャキ』
『イチゴは甘い』
『ぶどうはぷりぷり』
など、


絵本で見たり聞いたりしていると
 


本物に出会った時の
興味、関心は
すーーーーーーっごいんです‼︎


 

子どもは
0歳~6歳ごろまでに
脳の神経回路が
爆発的に繋がります。
 


なんと約90%の脳の神経回路が
出来上がります。
 


赤ちゃんの時期の重要な期間だからこそ、
絵本でたくさん擬似体験を
させてあげて欲しいのです!
 


赤ちゃん絵本は
たった数分で読み終えます。
 
そしてこの時期は
一番何でも吸収する時期です。
 


まだ早いとか、
言葉が分からないからと思って
刺激を与えないのは
本当にもったいないです(^^)
 



ぜひ、
産まれたその日から

いえいえ、
お腹に命が宿ったその日から♩


絵本の読み聞かせを


親子で♡
楽しんでくださいね♡♡♡

南あわじ市 ゆか先生の遊び広場

淡路島で活動中🎵 \ゆか先生の遊び広場/   です(^^) 子育ては一人では出来ません。 悩み、喜び、迷い、笑い…… 様々な感情を 親子共にしっかりと表に出して 親子のスキンシップをたっぷりとりながら 周りの人とのコミュニケーションを大切にしながら 心を育み 笑顔で楽しく過ごせるように…… 淡路島がそんな親子で溢れたらいいなぁ! そんな想いで日々あっちこっち 駆け回っています💨

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